スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
つくる(1)

4月のある日、新井さんの工房で製作に取り掛かりました。

お互いのスケジュールを合わせるのが難しいので、1日は貴重な時間となります。

その為、1回の製作でかなりの集中力が必要ですね・・・と話しつつ、

その日は午後2時頃から製作スタートして、

少し休憩もとりましたが、今日はここまで・・・と、時計をみたらすでに日付が変わっていました。



長時間だったので、合間にいろいろ話しながら製作しました。

自分達の仕事を通じて、日々思うことに共通のことが多くありました。

粘土を捏ねて、作って、焼いて、販売する・・・やりがいや愉しさのこと。

自営業の大変さ。

私も新井さんも、自分が自営業を始めたことによって、

苦労することで教わったこと、また愉しさから得たことが沢山あったという

共通の気持ちがあることが嬉しかったです。

それから他業種の、農家や酪農、漁業をする人達のこと、

今回の震災関連で仕事を失ってしまった人達のこと。

いろいろなことについて触れ、話しながら、今仕事があるありがたさ、

こうやって陶芸を通じて貢献していきたいという気気持ちがより強くなりました。




今回の製作では、普段と変わらない姿勢で向かいたいと話していて、

いつもと同じで1つ1つ、丁寧に作っています。

その日は400個ほどのおうちを作ることができました。

素焼きが上がって、釉薬をつける作業を後日しました。

またその様子は後ほど・・・(つづく)






製作風景 - -
スポンサーサイト
- - -
<< NEW | TOP | OLD>>